2007-01-01から1年間の記事一覧
僕のデスクの隣に痩せてるくせにボインはいません。隣のデスクは去年雇った女性が数ヶ月で半ノイローゼになって辞めてから空席です。秘書モノのAVみたいに机の下に潜ってちんこ舐めてくれないかなあっていう妄想がバレてたのかな。うっかり声に出しちゃって…
匿名さんありがとう。なにがどうなのかわからないけれどお礼は言いたい。ありがとう。
自己紹介をします。僕は現金を持ち歩くと割りと不安になってしまうので財布の中身がスカスカになることが多いです。かといってカードで買い物をしたりするわけではなくて都度銀行で必要な分を下ろして過ごしています。自己紹介を終わります。 先日、生命保険…
10月も終わるの早かった。ただ9月のぼんやりとしてるうちに終わってしまう感じとは違って自分の足で走り抜けたというか疾走感はある。とはいえ思い出そうとしても「なんだっけか?」となるようなことも多くて充実の度合いはさほど差がないっていう。いったい…
もう随分前の話なのだけど、土曜日の夕方は仕事をしながら東京FMのAVANTIを毎週聴いてた時期があって、都度サントリーのCMで『天使の分け前』のことが流れていた。 ウイスキーは、長年樽で熟成している間に少しずつ蒸発し、10年も経つと当初の8割程度の量に…
世間を騒がせている各種偽装問題についておっさん連中が激論を、クダを巻いて呂律が回らない感じで激しく論じてる様を、その知らないおっさん達の隣の席で聞いていました。それを受けてこちらの席のおっさん達は包茎手術について激論を、寝転がってプスーっ…
♪ゲイのーためなーらにょうぼも泣かすー。ってさ、旦那がゲイなんだから普通泣くよね。
ここんところ簡単なことを難しく考えがちだったというか、感じていることと違う意味を持たせようとしてたっていうか、どうでもいいようなことの言い回しを代えて幾分立派に聞こえるようなことをしてみたりと、感情の粉飾決算のような毎日を送っていた。あと…
ついこの間まで深い緑色をしていた桜並木やお寺のもみじの葉っぱが次第に紅くなってきているけれど、銀杏並木は黄緑色や黄色になって仲間はずれのよう。そろそろボトリと落ちそうな柿の実だけがうっすら黄色チームの仲間だけれど、彼らとて仲間として繋がっ…
あれはどういうことだったのかなあと全く想像もつかないような出来事だったら割りと忘れてしまうのは簡単なのだけど、あれってもしかして・・・っていうような具合に手がかりが残っているようなときは記憶も割りと残っている。だけども想像してることがあん…
話が面白いっていうのは「驚き」が不可欠だと思うんだけど、あんまりにも驚きの仕掛けが凝りすぎていると興醒めしてしまうもので、そこらへんのさじ加減が難しいっていうか驚き度を決定しているゼロ点が人それぞれなので、むしろ驚き値そのものよりも、ゼロ…
べつになんもねえなあとハナクソをほじっては食べほじっては食べという感じで毎日を過ごしています。きょうはちょっと塩分控えめです。みんなも食べるといいよ!よくねえよ!食ってねえよ!そんなふうにハナクソなんて食べない毎日ですけれども、あれですね…
昨日全力疾走した反動が今日出て筋肉痛。明日出てたら泣いてたよ。
白髪が一本ぴよーんって生えてた。しばらく立ち直れそうにない。
数年前からずっと考え続けていることがある。結論なんか出ないんだろうけど考えている。
モテたいと漠然と思っていたのだけども、どうやらそれは『かっこよく生きたい』という願望の一部を担っているにすぎないことが発覚したので、あんまり(直接的に)モテたいと思わなくなった。金もそう。大金を掴みたいとは思うけれど、それだって『かっこよく…
「あたしはヌーブラだけど・・・着けてみる?」と言われたような記憶が微かにあるのだけど、それが誰かに面と向かって言われたことなのか、誰かがそう言われているのを聞いていたのか、はたまたテレビの中の話なのかネットで読んだ文章なのか、夢で見たのを…
行きたくもないカラオケに連れていかれて勝手に歌を入れられて歌わされて、なんか勝手に盛り上がってる様子を白けた感じでぼんやり眺めていた。幽体離脱した自分が天井のあたりからその白けたおっさんを眺めてるような感覚になって、その様がとても不憫でな…
そこいらを歩いている奴を片っ端からジャイアントスイングでブン回して放り投げたいぐらい心が荒んでいる。どんなに美人でも漏れなく回して投げ捨てる覚悟すらある。そんな覚悟いらん。つうかさ聞いてくれる?あのさ、もう気遣うのしんどいのよ。あっちもこ…
居酒屋→オンナのコの店→バー。という感じで散財し、解散になるかと思ってたら同行者の一人がもう一軒どうしても寄りたいというので、そんなに家に帰りたくないの?って言ったら小さく頷かれた。大人になるといろいろあるねってことで深夜営業のモツ焼き屋に…
なんだかよくわからないまま1ヶ月が過ぎていった感覚。悪の秘密組織があってそいつの本部っていうか基地の地下に奴隷がでかい輪をぐるぐる回す発電設備があって、その輪を望む望まないに関らずぐるぐる回してたら9月終わってたみたいな感じ。仕事なんてそん…
きょうの昼飯はタイカレーだった。すごい辛かった。昨日の昼飯は親子丼だった。ふつうに美味しかった。そして以前から天津飯について思ってることがあるのだけど、とりあえず親子丼について触れたいと思う。ちなみにタイカレーの件は噛ませ犬なのでどうでも…
上京した日に雪が降った。家財道具がまだほとんどなかったんだけれどかろうじて布団があったので寒いアパートの部屋で布団に包まっていた。それでも寒くて仕方なかったので近所の電気屋かなんかで暖房器具を買うことにして出掛けた。3月の下旬にストーブを買…
これは80年代初頭に巡業でこの街に全日本プロレスがやってきたときのパンフです。 当時は「馬場が来る!馬場が来る!」ってんでそりゃもう街は大騒ぎでした。動悸めまいで倒れる人が続出、放火強盗暴行強姦殺人と街は荒れに荒れて機動隊が出動したりしたもの…
おいピータン!!(5) (ワイドKC)作者: 伊藤理佐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (22件) を見る 5巻の中に『さわる』って話があって、きっと伊藤さんもこういう風に思ったりすんだろ…
昼飯にボリュームにおいて他店の追従を許さない台湾料理の店にてラーメンと炒飯と焼き餃子を平らげたおかげで腹がいっぱいになりすぎた。おかげで午後から眠くて眠くて仕方なかった。臨月を迎えた胃袋をさすりつつぼんやりと車を運転しながら食えばいいって…
そんな事よりよ、ちょいと聞いてくれよ。エントリとあんま関係ないけどさ。あるけどさ。 このあいだ、携帯写真の名誉回復っていうの見たんです。平民新聞さんとこ。 そしたらなんか画像がめちゃくちゃいっぱいあって面白すぎるんです。 で、よく見たらなんか…
近所にピアノの先生が住んでいる。もう少し具体的に回りくどく言うと、近所の防音もヘッタクレもないような木造住宅に住んでいる妙齢の奥さんはそこいらの子供を自宅に招きいれてピアノを使っていかがわしいことをしている。と、歪曲した感じになったが読者…
昼飯や晩飯まであと少しっていう微妙なタイミングで小腹が空いたようなときって、ご飯はご飯としてちゃんと食いたいから我慢すべきか前菜的な意味合いも込みで何か食うかっていう文字通り腹の探り合いみたいな議論が頭ん中で巻き起こって、ここで食っちまえ…
クネクネしたい年頃なのでクネクネしてみた。