ホン
映画でもなんでも三部作っていうのは1が結局一番おもしろかったりするよね。 長恨歌―不夜城完結編作者: 馳星周,横山孝一出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/11/30メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (45件) を見る あれこれ理由を付け…
ようやく『定本 宮本から君へ』を全部読み終えたので、この、喉の奥のほうから湧き出てくる叫び声みたいなものを吐き出したいのだけれども、ヒリヒリするようなこの感触をどう言葉にしたものかと頭で考えてしまうと「言葉にならない」というか、いろんな感情…
第三の役立たず作者: 松尾スズキ出版社/メーカー: 情報センター出版局発売日: 1999/03/23メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 8回この商品を含むブログ (12件) を見る 宮部みゆきの『楽園』を借りようと図書館に行ったんだけど置いてなくて代わりに…
夫婦茶碗 (新潮文庫)作者: 町田康出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/04/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 53回この商品を含むブログ (143件) を見る 自堕落なおっさんのクネクネした思考というか、三歩進んで二歩下がって横っ飛びして後方宙返りみた…
煙か土か食い物 (講談社ノベルス)作者: 舞城王太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/03/07メディア: 新書購入: 4人 クリック: 44回この商品を含むブログ (220件) を見る 「みんな元気」読んだけど合わなかった。と言ったら「熊の場所」かこれなら面白い…
僕たちは歩かない作者: 古川日出男出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (85件) を見る 1日が2時間だけ長かったとしたらなにができるか。ただしこの小説のルールは、その2時間長い世界が…
昨日、焼きたてのメロンパンを買いに古本屋へ行ったんだけど売ってなかったので、代わりに叩き売りされてたマンガを10冊まとめて買ってきた。10巻から先は叩き売りしてなかった。 ブラックジャックによろしく(1) (モーニング KC)作者: 佐藤秀峰出版社/メー…
ちんちんぼろーん。レイチェル・カーソンさんという人が海や森へ親戚の子供を連れていって自然に触れたときの子供の様子を綴ったのが『センス・オブ・ワンダー』という本だそうで、子供が持つ大人にはない感性っていうのは大事なのよっていうことらしい。そ…
もうずっと前に横山秀夫という人の小説が面白いと勧められてそれじゃあ半落ちを読もうと思ったのだけど忘れてしまって、また去年にも横山秀夫という人の小説を勧められてそのときはクライマーズハイが面白いよと勧められて、今度は忘れまいと文庫本をすぐさ…
おいピータン!!(5) (ワイドKC)作者: 伊藤理佐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/12メディア: コミック購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (22件) を見る 5巻の中に『さわる』って話があって、きっと伊藤さんもこういう風に思ったりすんだろ…
ちょっと前にメメント [DVD]という映画があった。ラスト5分前から始まって5分経過すると10分前に戻って5分進んでまた10分戻って、という時間を飛び石で戻りながら事の発端が明らかになっていくという観るのが非常に疲れる映画。最初観たときにずっと「あれ?…
金融機関へ融資の申し込みに行った。「溶鉱炉建設はあきらめない!」と爽やかな熱意を盾に金を引き出してやろうと思ったのだけど、そもそも溶鉱炉なんか造るつもりはないことに気付いたので、拡張員の泣き落としっぽく「ウチの娘が不治の病にかかってアメリ…
「時代モノ(ってこの小説がそのカテゴリーに入るのかわからないけれど少なくとも現代の話ではないのだからそういう括りでも間違いではなさそう)」はセリフ?が読みにくいから敬遠してた。でも、いつも見ているブログを書いてる人たちが3人も同じ本を読んで面…
ライオンハート (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01/28メディア: 文庫 クリック: 83回この商品を含むブログ (166件) を見る読むのに時間がかかった。情景描写がまどろっこしすぎる割に大事なパーツが欠けてるような感じで、どう…
『悪意*1』という本を読んだ。争いごとの導火線に火を点けるのは『気に入らない』というどうしようもない気持ちひとつという身も蓋もない話だった。そういえば飲みに出掛けてヤンキーみたいなのに絡まれて喧嘩になるときは必ずターゲットになる奴がいた。イ…
『サヨナライツカ』という本を読んだ。誰かが殺されたりする話や犯罪に手を染めるような話は食傷気味だったのでそういうのは避けつつ0.02秒ぐらいで棚から引き抜いてみたら恋愛小説だった。ていうかその定義も曖昧だけど、好きだの愛してるだのがメインスト…
電車に乗ってるときに『アルジャーノンに花束を』を読んでいて思わず泣けてしまって、慌てて本を閉じたけれども涙や鼻水が止まらなくてどうしもなく困ったことがあるのだけど、家の中で読むぶんには号泣しようが嗚咽を漏らそうが鼻をだらだら垂らそうが関係…
なにをどう勘違いしたのか東京タワーと東京メトロの日比谷駅が近いんだと思い込んでマメができるほど歩いてタワーへ行ってきた。脚の下で煙草を吸いながら上ろうか思案に暮れているうちに日が暮れて、ライトアップされたタワーの紅白が綺麗だったものだから…
自転車のエピソードで『どこにある』っていう答えが出てしまってたよ。ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/03/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (692件)…