2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
インターネットを利用して仕事を仲介するから登録してくれ。マージンは取らないから。仕事が一件もなくたって知らんけど月に5,6万円でいかが。という非常に都合の良い解釈をしている会社からの営業電話が月にいっぺんぐらいある。ようするに使えない営業社員…
なんだこれ
32歳の女とか言ってごめんなさい。ほんとうは羊飼いの少年なんです。
実はわたし32歳の女です。今までおっさんとか言っててごめんなさい。
この時期に鼻水を垂らしてても花粉症なのか風邪なのかちょっとやそっとじゃわからないのだけれども、頭がガンガン痛むのでどうやら風邪ひいたっぽい。しかしこの鼻水は花粉症のソレなのかもしれないので風邪のせいとは言い切れない。となると鼻水は風邪が原…
1リットルの涙 [DVD]出版社/メーカー: 東映発売日: 2006/01/21メディア: DVD クリック: 74回この商品を含むブログ (32件) を見る随分前に志村けんさんがBlogでよかったと紹介してたので観てみたら、なんだか『いいひと』ばかりで見てて心苦しくなって自分の…
スカパーでおしまいから30分ぐらいを見ただけなんだけど、思わず「じいや・・・」と声が漏れた。まさかこんなところで会えるなんてという類の感動をおぼえた。そんで、じいやは梅野泰靖さんとおっしゃるらしいのだけど頭の中というか心の中では「やすやすさ…
スカパーで観た。映像ものは初。外野は本当にあのぐらいの人数だったのかもとかおもった。あと、中谷美紀さんは痩せすぎで貧相に見えたのだけどそれは大きなお世話なのでそっと胸にしまっておく。明日から。もし嫌われ松子を観てそう思ったらまた言ってしま…
昔から疑問に思ってたのだけど、ヌンチャクをひゅんひゅんさせるのに意味があるのかわからない。カズとかロナウドとかがやる「またぎフェイント」と同じ理屈なのかもしれないけど、いきなり叩いても変わらない気がする。
青いのに憑依された途端に眼鏡が発生するシステムが凄い。
下から時系列に。メモっとく必要もないのだけど。
このところ口が軽いような気がしないでもないのだけど、それって乾燥してるから唇がカサカサになって潤いの分だけ軽いとかそういうのでなくて、言うべきでないことを喋っちゃうというか、そこまで踏み込んでないにしろ言わなくてもいいことを言うというか、…
オネーチャンの店に行って「君のびらびらは何色?」とか聞くの飽きたよ。このエントリーはBlogpetの妖精が書きました。
月も出てない闇夜に遭遇した恐ろしい話。 明るい建物を出て駐車場に行き車に乗り込もうとしたのだけど目が闇に慣れてなくてドアのハンドルが見えないのでペタペタと車を触ってようやくハンドルに手が掛かった。やっとドアを開けたのだけどルームランプが壊れ…
金融機関へ融資の申し込みに行った。「溶鉱炉建設はあきらめない!」と爽やかな熱意を盾に金を引き出してやろうと思ったのだけど、そもそも溶鉱炉なんか造るつもりはないことに気付いたので、拡張員の泣き落としっぽく「ウチの娘が不治の病にかかってアメリ…
獣拳ジャーだとおもってたらゲキレンジャーだった。そりゃそうだ漢字が読めない子供もいるのだし。雑魚=キョンシーとかそういう例えはすでに出尽くされてしまった感があるので何か別のことを書こうとおもったのだけど、やっぱりキョンシー以外に浮かばないの…
イマジンに取り付かれたミュージシャンの人は日本生命のCMでバスの座席を譲ったりしてる人だった(大発見)。そのCMでバス停に奥さんとおぼしき妊婦が迎えに来てたのだけど、そのとき彼の足元からかすかに砂がこぼれたのが見えたりしたら面白いのにとおもった…
『突貫工事』という言葉は『やっつけ仕事』と同義だと思ってたのだけど、辞書を調べたらそうじゃないみたいだと判ったのでこれからどんどん胸を張って使っていこうとおもった。そんなに使う機会があるとは思えないけど。
考えなければならないことが多すぎて困る。完全に処理能力のキャパシティをはみ出して脳の普段使ってない部分を刺激して毛蟹が猛烈に食べたくなっている。腹いっぱい毛蟹を食べるにはお金がたくさん必要だ。しかしたくさんのお金を使うにはたくさん仕事をし…
昨夜ぼんやりしてたら濡れ煎餅を一袋いっきに食べてしまってベロがヒリヒリ痛かったのでチョコが貰えませんでした。大変遺憾におもいます。それで何をそんなにぼんやりしてたかと俯き加減に告白すると、逆子日記っていうダイアリあるじゃないですか。いつも…
『ショコラ』ってロシア訛りっぽく言うとアントニオ猪木っぽいよね。よね。 そんなわけで、チョコなんかどうでもいいから愛してくれなくてもいいからお金ちょうだいお金。今月ピンチなのよーボトル入れてよーなんならシャンパン抜いちゃってみてよー。わたし…
外で風がピューピュー音立てて吹いてるもんですから小泉今日子さんの木枯しに抱かれてって曲を思い出したんですけど、あの曲って途中でバグパイプみたいな音が入ってるじゃないすか。で、バグパイプのものまねするときに喉をチョップしてウェーウェーウェー…
人様のアンテナでテメエの書いたひらがなだらけの呪詛日記を見たら小便漏らすぐらい気味悪かった。もうちょっと無垢な感じの可愛らしさみたいなものがあると思ったのだけど、どう考えてもこんな感じ。
どんだけ赤レザーが好きなんだ。モモタロス赤レザスギザスキステラワロス。みたいな回だったス。あとお手製湿布の上に鏤めた星型のあれは、やっぱりエレキバンみたいなものなのかどうなのかそこんとこはっきりしてほしい。
ベッドの上で最期の言葉を力なく告げていた大川一郎先生こと西田敏行さんに釣りバカ日誌のハマちゃんが降臨しててシリアスさが微塵も感じられなかった。あの上下の前歯がくっついたまま唇だけウニウニさせる喋り方をすれば誰でもハマちゃんになっちゃうのだ…
んだてめえみどりがめみたいなつらしやがってまたこんどとかいってんじゃねえよもうさそわねえよなんでおれがおめえなんかにきぃつかわなきゃいけねえんだよかんちがいすんなよばかたれめおちゃのむじかんもねえほどいそがしいのかよつかじかんつくるきがね…
冷蔵庫を空けたら牛乳パックがあった。誰のか知らないけどちょっと貰っちゃおと思ったら賞味期限が2006.09.30になってた。一瞬なんのことだかわからなくなったけれども危険だって本能が呼びかけていたのでとりあえず元あったところに戻しておいた。後で会社…
最近『いいひと』が鼻についてしょうがない。どこからともなくプーンって飛んできて小鼻にがっしり捕まられる。若しくは牛の鼻輪みたいに鼻腔の仕切りみたなところにプラーンとぶら下がられる。『頭のいいひと』とか『気のいいひと』や『格好いいひと』や『…
やっぱり本を買うにしてもチラ見というか手に取って内容を確認したいのでそんなにamazonを使う頻度は高くないのだけど、どのみち本屋でも取り寄せになりそうな時や雨が降って車に乗れないときなどは使う。年間10回ぐらい。その支払いの全てを代引きにしてき…
「時代モノ(ってこの小説がそのカテゴリーに入るのかわからないけれど少なくとも現代の話ではないのだからそういう括りでも間違いではなさそう)」はセリフ?が読みにくいから敬遠してた。でも、いつも見ているブログを書いてる人たちが3人も同じ本を読んで面…