septiembre

なんだかよくわからないまま1ヶ月が過ぎていった感覚。悪の秘密組織があってそいつの本部っていうか基地の地下に奴隷がでかい輪をぐるぐる回す発電設備があって、その輪を望む望まないに関らずぐるぐる回してたら9月終わってたみたいな感じ。仕事なんてそんなもんか。あと、飲み屋で顔を覚えられたり名前を呼ばれたりし始めたので気をつけようと思った。「あ、この人また同じような話をしてる」とか思われるのが嫌だ。どの店の誰に話したかなんていちいち覚えてられない。あと、リガ・エスパニョーラ始まった。あと、ふざくんな終了。そんなぐらいかな。