おつかれさんしたっていうね

映画でもなんでも三部作っていうのは1が結局一番おもしろかったりするよね。

長恨歌―不夜城完結編

長恨歌―不夜城完結編

あれこれ理由を付けてなにかを示唆してるように考えることもできなくはないけれど、それにしたってあっさり風味だったなあ。死ぬときは誰でも一緒というテーマだとしても、もっと他にやり方があったんじゃないかと。これじゃ、バキュン。わたしは死んだ。スイーツ(笑)と同じだよ。