山男の日記
なぜ山に登るのかって?そこに山とおっぱいがあるからさ!というわけで山へ行ってきました。わかってると思うけどおっぱい全然関係ないです。言ってみたい年頃なんです。
この山道なんかおかしいと思った人は正解です。青いへんなものは仕様です。いわゆるひとつの釜飯です。さておき、道の左側は奈落の底に通ずる崖なんですけどガードレールがないんです。ズルっと滑ったら落ちます。なのでそろりそろりと車を走らせるんですけど僕のポンコツは雪道に弱いんでよく滑るというか道で横向いてしまうのです。望んでもないのに四輪ドリフトを始めてしまうのです。道路特定財源でガードレール付けてくれないと死んでしまうので灯油が多少高くても我慢します。命あっての暖房器具ですからね。そんな感じで山を登ります。
山頂付近に着きました。ちょっと下を覗いてみましょうかね。
見ろ!人間がゴミのようだ!フハハハハハ!そんな感じです。
平民さんの家がありましたが不在でした。
そうだ雪だるまを作らなければ!というわけで棒っきれで作りました。
雪雲が押し寄せてきたので吹雪になる前に山を下りました。なにしに山へ行ったのかって?そこに山とおっぱいがあるからさ!というわけでおっぱいはありませんでした。