真っ白に萌え尽きる
携帯電話のキー照明が点かなくなったので修理に出した。窓口で応対してくれた女性はaikoが10ラウンドぐらい戦ってきたような顔の造型をしており、付け睫の糊がすごいことになっている人だったので正視できない感じだったのだけど、そういえば買ったときに窓口で応対してくれた可愛らしい女性のときも正視できない感じだったので、なんとなく、正面に回っちゃダメだ足を使え!足を!とおれの中の段平が叫んだのだけど意味がわからない。受付のところがソファになってて隣に座って操作方法とかの説明のときにいちいち手を触られたりしていい匂いとかしたら、店中の携帯を買い占めてしまって、おれの人生にタオルが投げ入れられるとおもう。