チンカスみたいな日の日記
ひとにやさしくしなくちゃなんないときにじぶんにきびしくしなくちゃいけなかったとしたらそれはもうひげきだよ。かかわりあわなければいいのだ。けれどものぞんでいないのにかかわらなくちゃいけないときもあって、そういうときにこそはをくいしばってじぶんにきびしくするのだけれども、そういうのはみすかされていて、けっきょくのところかんけいせいはすくいようのないひげきだし、あいてもじぶんもきげきのようにこっけいだ。ぼくたちがどんなときにも『チェンジ』といえるなら、もっとしんぷるなせかいがうまれるのだと、あしたをゆめみてゆうひにだっしゅしてげろをはく。げろげろげー