2006-06-16 オジー・ホースボーン どこの馬の骨やらという接し方をされて非常に気分が悪かったのだけれど、このところ笑顔を鍛えて過ごしていたせいかキッチリ愛想良くこなせれた気がする。だいぶ頭の中で人をボッコボコに殴り倒しながら笑顔が作れるようになってきた。