夜中。喉が渇いたのでなにか飲み物をと炬燵から這い出てキッチンへ。冷蔵庫の中にそれらしいものは入っておらず珈琲でも飲むかと思ったのだけど一杯分のためにわざわざ淹れるのも面倒だったからインタントで済ませることにした。下弦の月は弱弱しい光を放つ…
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