危機一髪日記

膀胱が破裂するんじゃないか、っていうぐらいおしっこを我慢しながらトイレの鍵を掛けようとしてるのだけど壊れているみたいでなかなか掛からず、廊下には60歳ぐらいのおばさん2人がウロウロしててどうやっても鍵を掛けなければ二次災害みたいなのが起こりそうな気配で、それでも鍵は壊れたままで、絶望して「もうだめかも・・・」と思ったら目が覚めた。そんで普通にトイレへ行って用を足した。たぶんあそこで鍵が掛かってたら寝小便してたね。