無駄に死力を振り絞った日記

どんなにくだらないダイアリでも(一応断っておきますけどここのことですから)脳内にて小林賢太郎さんの声で読み上げればそれなりになるという魔法を思いついた、というか気付いたというか素晴らしい世界が開けたというかここはひとつ春ということで目を瞑ってくれたまえ。次に目を開けた瞬間に君の唇は俺が奪っているぜ。フハハハハ。ってこんなんだからチャラいとか言われるんですわかってますごめんなさーい(白目大口)。つかね、ボクもうおなかペコペコアルよ。晩飯食ってなくて今はAM2:00アルよ。こうなんていうか残業してて寂しいっぽい(寂しい前触れ的な)空気が漂っているときに誰か差し入れとかしてくれたら一発で惚れる自信があるアルよ?ベタ惚れアルよ?そんな奴はいないけどな!でももし実際に差し入れがあったとしても、身体は許しても心は・・・心まではあなたのものにはならなくってよ。なんだこれ。
でね、聞いてくださいよ。近所にラーメン屋があるんですよ。なんか凝ったようなこと言っちゃってるラーメン屋が。ダシがどうとかね焼豚の仕込みどうとかね、そんな細かいことはどうでもいいんですよ。ようは口に合うか合わないかっていう、オールオアナッシングっていうかね、オールフォアワン、ワンフォアオールっていうことですよ。そうだろイソップ?イソップー!風はーなんとかー吹いてーくるー♪ボクの中の川浜一の悪(ワル)がそう言ってるんですよ。そんでね、そこのラーメン屋のバイトの女の子がなかなか可愛くてね、今夜はそこで晩飯食うつもりだったんですけどね、中途半端な時間にコージーコーナーのシュークリームを2つも食っちまったんで晩飯時に腹が減ってなくてね、そんでダラダラ仕事してて気付いたらもう閉店の時間ってわけですよ。腹は減るわ女の子には会えないわでね。もうねほんとね、よくわかんない。なんだこれ。